いいか、悪いか。

エビスのヨガ話

お相撲のお土産をもらいました。かわいい。

あんことあられのステキな組み合わせ。

今日は、先生がグナのお話をしてくれました。(自分の練習でね)

グナは物質世界における構成要素で、ラジャス(活動性)、タマス(不活発性)、サットヴァ(純粋性)、と3つあります。

この関係性は常に変化していて、そこに感情を持っていかれると、浮かれたり落ち込んだりを繰り返してしまいます。

だから、いつも私たちは「今この瞬間」に意識を向けて、何も起こってない、平和であることに気付くのが大事。

そうしないと、日常のささやかな喜びや楽しみに気が付かず、あっという間に人生が過ぎてしまいますよ、と。

話は変わりますが、

グナの、活発、不活発、純粋、と聞くと「じゃあ純粋なのが一番いいんだよね?」なんてつい思ったりしませんか?

同じように、体は硬いより柔らかい方がいいのか、左右差がない方がいいのか、病気じゃない方がいいのか、ネガティヴはない方がいいのか、カップラーメンは食べない方がいいのか。

そうかもしれない。でも、それがだんだん「あってはいけない」になってませんか?

理想は誰にでもあると思いますが、

揺らぐのが人間。

体調を崩して初めて気がついた。

相手を怒らせて初めて気がついた。

「失敗」と呼ばれるようなことを繰り返しながら私たちは成長していきます。

だから、排除しなくていい。

痛い場所を、自分の体を、叩かないでほしい。

私はそう思います。

昔参加したワークショップでこんなことを教わりました。

関節は、動かすと体が「あ、使うんだね」と反応して潤滑液を出してくれる。でも、動かさないと「あ、動かさないんだね」と、ケガをしないように石灰化する。

どちらも体が私たちを防衛する作用なのだと。

こんな高度な機能があるのに、体が硬いと文句を言ったり、どこかが痛いと文句を言ったり、姿勢が悪いと文句を言ったり。

何十年もかけてそういう体にしてきた自分の判断が、今のこの体です。

責めたり後悔することではありません。

いいも悪いもなく、これもただの経験。

私達が成長できるのは、この経験にリアクションするとき。

でも良くなりたい。

そう思うなら今の「最善」は何なのか。それを目指して行動します。

きっとラジャス寄りのサットヴァが優勢になりますよ。

練習の帰り道、インドの歯磨き粉とヘアオイルを買いました。

次は、私のヘアケアについてです。

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