執着

エビスのヨガ話

どこかにいってしまったので買い直した本。

さて今日は、

ヨガの逆さまな世界 その①

私のこの一年も続く「ヒマ」という感覚は一体どこからくるのだ?とずっと考えてました。

なんでこんなにヒマを感じるのか。割とやることあるのに。やってるし。時間が過ぎるのは早いんだけど。なんで。

この「ヒマ」がすごくナゾで、ここしばらく困ってました。

そんな時、ある人のYouTubeと、また別のある人のYouTubeでおんなじことを言ってて、これか!って思ったわけです。

それが、「結果への執着」。

執着、ってできればしたくないですが、意外とみんな気付かず普通にやっています。

しかも、それで自らを苦しめていることに全然気がついてないんですよね、もちろん私もですけど。

ホントに全然気付かないでやってましたね。何十年も。

どんなことかというと、

私は一昨年に自分のスタジオを持ったとき、絶対に失敗できない、しっかり成果を出さなきゃ!って決意して毎日過ごしてきました。

だってそれは、責任感や誠実さそのもので、そういう気持ちがなくなったらやる気もなにもなくなると思っていたから。

ところがその日、「…そこでね、みんな結果を出そうとしちゃうからダメなんですよー。」って言うんですよね、YouTubeが。

あなたが「これだ」というものに出合えてるなら、結果なんか気にせずにひたすらやればいい、と。

これまで幾度となく耳にしてきた「執着の手放し」が肝心なところで抜け落ちておりました。

しかし思えば、子供の頃からずっと「結果への執着」で自分を縛って、自分を納得させ、そして自分を鼓舞しているつもりになっていた。

私だけでなく多くの人も、「結果への執着」なしにやってきたことなんてあったかな、というくらい目的や目標を持ったり持たされたりしながら頑張ってきたんじゃないかな…と思うのです。

でも、そこから抜けてひたすら邁進するから「結果は後からついてくる」のかもしれませんね。

私の心はよくわからない「結果」をただ待ち続けて「ヒマ」だったのか。と気付いた瞬間でした。

何十年もはまっていた罠からヒョイっと抜け出た感じがしましたよ。

クレマチス 花炎
エリゲロンがホントかわいい。
コデマリとエリゲロン

世間では「結果を出せ」「結果にこだわれ」とはいわれても、「結果に執着するな」と言われることはまず無いですもんね笑

ヨガの逆さまな世界その①でした。

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