田村セツコ氏のエッセイを図書館で借りてきました。
彼女の超メルヘンなイラストは子どもの頃から大好きでしたが、エッセイを読むのは初めてです。
この2冊を読んだだけでも、彼女は何があっても「自分にとってイイコトなんだ!」って思うように心がけてきた人なんだなぁ…と感じます。
この前、YouTubeでカルマについての動画を観ていたとき、「なんだこいつ、と思うような人、自分にイヤなことをしてくる人がいたら、”私のカルマを解消するために悪役になってくれてありがとうございます”と思うようにするんです」なんてことを言っていて、なるほどー!と思ったりしていましたが、
そんな感じで、田村セツコ氏も何にでもいいところを見つけて「不便は体にいい」とかいいながら、毎日ちょこちょこ動き続けていろんな工夫をしながら自分の暮らしを楽しんでいるのだそう。
私も30歳前後の頃は「いろんなイヤなことも全て自分に必要なタイミングで起こってくれているんだ、ありがたいなぁ」って感謝を心がけていたはずなんですけど、
なんだかいつの間にか、気づいたらまたグチっぽくなってしまっていたなぁ…。と反省しました。
心を入れ替えたって、グチも出てくるし、怒ったりもします。
それは、いくら体にいいものやキレイになるものを食べても、みんなオナラやゲップ、うんちが出てしまうのと同じなんですよね。仕方のないことです。
ある時、それを抑え込むのもどうなのかな?と思ったから試しに少し出してみたんですね。
そしたら、周りは結構同調してくれたり、同じように悩んでるよ、なんて仲間意識が芽生えたりして、ちょっと楽しくなってしまったのかもしれません。
でもやっぱりそれが習慣化すると、あまり良くないですね。
そんなときはノートに書いたり、本当に身近な少しの人に聞いてもらったりするのがいいと思います。考えを転換できるところはどんどんして。
それが新しい習慣になれば、より明るく軽い方が気持ちよくなりますから。
そういえば、本の中に「わる口はそのまま書かない」ってアドバイスがありました。ちょっとユーモアを混ぜてグチすら楽しく話せたらステキですね。
変な方向にいっちゃってる…!?って気がついたら、すぐに気を取り直して軌道修正できる自分でいたいと思います。
何かしてもらって感謝、自分の好きなことがあったら感謝…は誰でもできますが、
なにはなくとも感謝、どんな日でも感謝…な自分になることが今の私の目標で、日々の心がけです。


