この前のラジオでこんなことを言ってました。
「すごくお気に入りのノートを一冊買って、毎日そこにいいことだけを書く」というもの。
感謝したいのにそんな気になれない、ってことが誰にでも時々はあると思うのですが、
そんな時にはその「いいことノート」を読み返してみて、と。
いいことでいっぱいのノートを見ると、私の周りにはこんなにたくさんいいことがあったじゃないか!ということを思い出せるから。
私はこういうのがすごく好きなので、早速始めてみました。
ノートを書くのって自分の心の整理をするのにもすごくいいので、私は20代後半からずっと続けています。
時間を置いて読み返すと、
「ああ、これは私の問題じゃなかったのにわざわざ悩んでたな」とか、
「これはそんなに深刻にならなくても大丈夫だったな」とか、
「これは変化の前兆だったんだな」とか、
もっと年月を重ねると、特定の季節とか出来事に気持ちが揺れやすいなどの傾向が見えてきて、自分を客観的に見る練習になり、不必要な落ち込みなどの対策ができるようにもなります。
メンタルの安定にとてもいいトレーニングです。
小さいグチはオナラをするようにプスプス言えても、
悩みともいえないようなモヤモヤは言葉にもならず、長いことお腹の中でくすぶっているようなところもあるので、
モヤモヤのままノートに書き続けてみると、ある日「ああ!」とわかったりしてスッキリすることがあります。そういうのがやみつきになります。
私は、「手帳」と「思ったことを書くノート」と、これからは「いいことノート」の3冊を駆使して、より良い毎日を過ごそうと思います。
コロナ禍が始まってから、ニュースやそっち系のSNSをたくさん見るようになって、政治にも経済にも結構詳しくなりました。選挙もきちんと意志を持って投票できるようになりました。
ですが、ますます世界情勢は不安定になり、国内問題も山積みで毎日気持ちが晴れません。
だからといって政治家でもインフルエンサーでもない私ができることもないので、ここは一旦情報の整理をしようとこの数週間お片付けをしていました。
すると、なんだか最近毎日気分が良くて、やる気も出てきて、とてもいい感じになってきました。
社会のことに無関心になろうとは思いませんが、情報の質と量をコントロールするのは今のこの情報過多時代には必須かもと思います。
いいことしか書けないノートなので、「いいこと」に気が付きやすくなるためにも、まず外からの情報を整理して心の中を平和にしてやろう、という私なりの工夫です。
本来、感謝というのは「しなきゃ」というものではなく、自然に湧いてくる思いですよね。
だから、感謝が湧きやすい状態にするためにも、すでに自分の周りにはたくさんの「いいこと」があるんだってことに気が付く必要があります。
それには、入れなくていい情報は入れなくていい。
情報でパンパンの頭で心も揺さぶられていたら、感謝の気持ちや足元の幸せなんか実感できるわけがありません。
私たちの本質は、「幸せ、喜び、感謝」などに近いそうです。
だから、できるだけ寄せていった方がいいことが起こるんじゃないかという気がします。
なぜなら、本来の自分の在り方とはなるべくズレていない方が葛藤や摩擦が減って、生きやすくなるに決まっているから。
ちなみに、こういうワークをすると、直感が冴えてきます。
誰かがふと頭に思い浮かんだ…と思ったら、珍しくその人から連絡が来たり、
この練習しよう、と決めてスタジオに行ったら先生が「今日はコレやるよ」とシンクロしたりします。
役に立つかどうかは別として、自分の能力がフシギに上がってる感じがするのは、気分がいいものです。
そういえば全然関係ありませんが、「探偵さん、リュック開いてますよ」というドラマが本当にくだらなくておもしろかったです。タイトルにグッときた人は、きっと好きですよ。。。

では、ごきげんよう。

